

WCMの法則と仕事と生活と
役割、タスク、置かれている状況が複数だと、日々を優先順位などに基づいて効率的に、合理的に進めざるを得ないことも多いと感じます。 調子よく日々を送れている時はそれで良いのだと思いますが、そのように日々を送り続けていてふと立ち止まった時、「自分は何のために生きているのか」「どこに向かっているのか」などの疑問が湧くこともあるかもしれません(私はしょっちゅう湧いています)。 人は、お仕事、家庭、個人などなどで抱えている事柄が多ければ多いほど、「まずこれをやらなければ」「できればこれをやってしまいたい」が複雑に絡み合うように思います。 余裕がある時は、落ち着いて一つ一つを俯瞰し、何から手を付けるとよいか、どう進めると良さそうかも考えられると思います。 ただ、自分のキャパを超える場合、複雑に絡み合い過ぎた場合などはそれが難しくなりがちです。 そんな時、お仕事における優先順位を整理したい時に、WCMの法則は時として役立つこともあり、キャリア形成や人材育成などで活用されるのでご存知の方も多いと思います。 このWCMの法則は、例えばW(Will)は自分がやりたいこ


キッパン
人によって食事の内容や量、回数などは様々だと思いますが、食事はその時置かれている状況によっても大きく変わるものだなと感じます。 私自身、春から慌ただしくなったため、ゆっくりと朝食を味わう時間は減り、昼食も日によって摂れる時間が大きく変わるようになりました。 そんな中、せっかくの食事を自分で台無しにしている行為に気付くことがありました。 私は、世の中の動きを知るためにと言いながら、実際は手持無沙汰な時間を埋めるためにスマホでニュースサイトを見る癖があるのですが、一人で食事をする際もニュースサイトを見てしまっていることに気付きました。 そして、やけに食事を美味しく感じない時や、いつの間にか食べ終わってしまう時は、決まってニュースサイトを見てしまっている時だったのでした。 せっかく食事を食べる時間なのに、情報も不必要に食べていたのかもしれず、食事に意識が向かっていなかったのかもしれません。 食べ物に視線を向けるのは一瞬で、視線は殆どスマホの画面に向けれらていましたから、もはや、咀嚼はただ繰り返されるだけの自動運動でした。 改めてニュースサイトを眺めてみ


納得がいく生き方
新年度が明け、早くも一ヶ月が経とうとしています。 人によっては年度の切り替わりで決断を迫られた方もいたのではないでしょうか。 人生を送っていると、何かを選ばないといけない、決めないといけない、手放さないといけないことが何度となくあると感じます。 どちらを選ぶにしても、何かを決めるにしても良し悪しが異なるために迷うこともしばしばあるのではないでしょうか。 もしそんな時があった時は、自分で自分にこう尋ねてみるのも良いかもしれません。 『どちらが(どれが)、自分の納得する生き方(人生)につながりそう?』 全てのメリットをとることも、全てのデメリットを避けることもできない以上、より納得がいく人生になると感じる方を選ぶのも一つかもしれません。 『苦労は多いだろうけど、この道を進んだ方がきっと自分は最期の時に納得するのかな』『周りの期待には応えられず、迷惑をかけるかもしれないけど、自分が納得する生き方はこっちかな』 と、考えてみると、目先の事柄や先々の不安、周りの声や評価などにとらわれないで決断や行動をしやすくなるかもしれません。 そういった選択や決断の積み
