

キッパン
人によって食事の内容や量、回数などは様々だと思いますが、食事はその時置かれている状況によっても大きく変わるものだなと感じます。 私自身、春から慌ただしくなったため、ゆっくりと朝食を味わう時間は減り、昼食も日によって摂れる時間が大きく変わるようになりました。 そんな中、せっかくの食事を自分で台無しにしている行為に気付くことがありました。 私は、世の中の動きを知るためにと言いながら、実際は手持無沙汰な時間を埋めるためにスマホでニュースサイトを見る癖があるのですが、一人で食事をする際もニュースサイトを見てしまっていることに気付きました。 そして、やけに食事を美味しく感じない時や、いつの間にか食べ終わってしまう時は、決まってニュースサイトを見てしまっている時だったのでした。 せっかく食事を食べる時間なのに、情報も不必要に食べていたのかもしれず、食事に意識が向かっていなかったのかもしれません。 食べ物に視線を向けるのは一瞬で、視線は殆どスマホの画面に向けれらていましたから、もはや、咀嚼はただ繰り返されるだけの自動運動でした。 改めてニュースサイトを眺めてみ


納得がいく生き方
新年度が明け、早くも一ヶ月が経とうとしています。 人によっては年度の切り替わりで決断を迫られた方もいたのではないでしょうか。 人生を送っていると、何かを選ばないといけない、決めないといけない、手放さないといけないことが何度となくあると感じます。 どちらを選ぶにしても、何かを決めるにしても良し悪しが異なるために迷うこともしばしばあるのではないでしょうか。 もしそんな時があった時は、自分で自分にこう尋ねてみるのも良いかもしれません。 『どちらが(どれが)、自分の納得する生き方(人生)につながりそう?』 全てのメリットをとることも、全てのデメリットを避けることもできない以上、より納得がいく人生になると感じる方を選ぶのも一つかもしれません。 『苦労は多いだろうけど、この道を進んだ方がきっと自分は最期の時に納得するのかな』『周りの期待には応えられず、迷惑をかけるかもしれないけど、自分が納得する生き方はこっちかな』 と、考えてみると、目先の事柄や先々の不安、周りの声や評価などにとらわれないで決断や行動をしやすくなるかもしれません。 そういった選択や決断の積み


天秤に問う
年度末が近づくにつれ、年度で様々なことが切り替わる社会の仕組みからも、人生の岐路に差し掛かることも少なくないのがこの2月や3月でしょうか。 ある方は新しい学びのスタートを切る準備、またある方は新しいキャリアのスタートを切ったり新天地へ移ることが決まったり。 ですが、人によっては何かを手放したり諦めたりする決断の時期になることも少なくないのだと思います。 置かれた状況によっては、現在の学業を諦めざるを得ない方もいれば、今の暮らしや役割、またはお仕事を変えざるを得ない方もいるかもしれません。 手放したくない選択肢を手放す決断、辛く苦しいけれど諦めないという決断。 どちらが良いとも言えないことは、人生の中で1度や2度はあるように思います。 その選択肢が2択でも3択でも、誰かに相談すればするほど、ますます迷うことも時にはあるかもしれません。 そんな時は、心の中に天秤を思い浮かべてみませんか。 そして、どうしても絞り切れない選択肢の2つをその天秤にかけてみてはどうでしょうか。 例えば、 『学業』と『生活』 『仕事』と『健康』 『役割』と『家庭』 『誰かのた
